俳優歴２５年のベテラン俳優、津田寛治さん。
主な出演作品には、映画「模倣犯」「Watch with Me」、ドラマでは「チア☆ダン」「仮面ライダー龍騎」「花嫁のれん」等がありますね。
しかし、最近の出演を観ると、以前よりずっと痩せたようで心配する声も上がっています。
痩せた原因は、過労、ストレス、加齢、病気、役作りなどが挙げられていますが、結婚した嫁と子供との不仲説も耳にしました。
本記事では、津田寛治の若い頃と今現在の画像を比較して、結婚した嫁と子供について調べ、痩せた原因を探っていきます。
津田寛治は激ヤセした？
津田寛治さん痩せた？？役でかな？
— ぴぴみ (@ogfLPzTMzs5PTOG) 2018年11月12日
津田寛治…痩せたね…なんか心配になっちゃう😨
— なしこ (@e_nashico) 2018年11月12日
#ダウンタウンなう
津田寛治、ツダカンさんやっぱり痩せたよね。#津田寛治— ファンキーOL奈々/99人の壁チャレンジャー出演中！ (@nana20090623) 2018年10月5日
津田寛治さん、痩せたと思ったけどみんなも思ってたみたいだ。
心配になる痩せ方だよね— Kozue (@czs106) 2018年11月12日
ツダカンが痩せた、というコメントが多く上がっていて、やはり激やせしたのは、一目瞭然なんですね。
心配されるほど痩せてしまったのは何故でしょうか？
津田寛治の若い頃と今現在の画像で比較
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現在の津田寛治さんは、細すぎますね。
身長は１７３ｃｍですから、推定体重は５５ｋｇしかないのでは？
若い頃の画像をいくつかお見せしましょう。
＜引用：https://brightrendmelocany.com/＞
＜引用元：i-article01.com＞
＜引用元：https://happy-show-org/＞
若い頃は、なかなかの爽やかイケメンですね。
これは、みんな結婚する前の写真なのです。
結婚してからどんどん痩せてきているのは、何か家庭に原因があるのでしょうか？
津田寛治が結婚した嫁は？
津田寛治さんは２００１年に元女優だった女性 和美さんと結婚しています。
７歳年下で、津田が３６歳、和美さんが２９歳のときです。
名前は和美さん。現在は一般の方で、芸能界には属していないようです。津田さんは、演劇集団 円の養成所を辞めた後、アルバイトをしながら小劇場系の劇団員として活動していました。
その時、演劇をしていた和美さんと出会い、一目惚れ。
当時、和美さんには彼氏がいましたが、津田さんが猛アタックして、付き合うようになったそうです。
この頃って、津田さんも若かったせいか、熱い時期でしたよね。アルバイトの都内の録音スタジオ内にある喫茶店に来店した、北野武に売り込んだのも、この頃です。これがきっかけで、映画デビューをしたんです。
残念ながら、妻、和美さんの画像はありませんでしたが、熱愛の末結婚に至ったのでしょうから、今でも夫婦仲はいいと思いたいです。
津田寛治の子供は？
津田寛治さんには、子供が二人います。
２００２年２月生まれ、長男 晴慈（せいじ）くん。１８歳。
その後、長女が生まれていますが、詳細は不明。
子供二人は、芸能界とは関わっていないようで、情報はあまりありませんでした。
でももうふたりともハイティーンなので、突然、俳優デビューってこともありますよね。
親子関係は良好であるかどうかもわかりませんが、こうして家族の情報を津田さんが極力開示していないところをみると、家族を守って大事にしているところが伺われます。
津田寛治は病気で激ヤセ？
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津田寛治さんが、ここまで痩せすぎてしまったのは病気のせいなのでしょうか。
ここまで細くなった津田さんを見ると、どうしても病気(特にガンなどの割と重い病気)を疑ってしまいますよね。
そこで調べてみたのですが、幸いなことに津田寛治さんは病気を患っているわけではありませんでした！
どうやら役作りのために体を絞っているようです！
10kg以上減量しなければいけない役となると、病気や死んでいくような老人役でしょうか？そう考えると、心配はなくなって次の出演が楽しみですね。
津田寛治の激ヤセ原因のまとめ
- 若い頃を比べると、かなり痩せてしまった。
- 周りからも、痩せすぎで体調を心配されている
- 結婚した嫁や子供との関係の詳細はないが、どうやら家族と不仲ではないようだ
- 激ヤセしたのは、病気ではなく、役作りのためだった。
とにかく、津田寛治さんの痩せすぎが、病気やストレスではなく、役作りのために、わざと体重を落としていたのがわかって、良かったです。
役作りのためとはいえ１０ｋｇも体重を落とすのは至難の業でしょうが、それをやってのけるのは、さすが、若い頃は苦労しただけあって、プロ根性が備わっている人ですね。
これからも名脇役として、ますますの活躍を期待してます！
