Art

古家野雄紀(日本画家)のwiki経歴、作品、展覧会は?東上線ラッピング電車も紹介!

日本画家の古家野雄紀(こやの ゆうき)

命の根源ともいえる螺旋のモチーフに「かわいい」をとりいれ、独自の手法、古典技法と現代技法を融合させ、古美術を多くの人に伝える活動をしています。

最近のデザインでは、 東武東上線に小江戸川越(埼玉県川越市)の「池袋・川越アートトレイン」に、名所や行事を題材にしたラッピング電車をデザインしました。

本記事では、古家野雄紀のwiki経歴、プロフィール、作品、2019年の展覧会を紹介します。

また、東上線、池袋・川越のラッピングトレインも見ていきましょう。

sponsored link

東武東上線 池袋・川越アートトレイン ラッピング電車

東武東上線は、3月のダイヤ改定から新たに「川越特急」を走らせる予定で、ラッピング車両も使う。池袋―川越間の所要時間はTJライナーと同じ26分だが、特急料金(310円など)が不要。土日と休日は午前中に下り2本、夕方に上り4本(平日は2本と3本)と、運行を観光客の動向に合わせた。

出典:朝日デジタル

車両に、川越の四季や風景で外観がデザインされ、原画は若手画家の古家野雄紀。

川越をテーマにした日本画で、東武鉄道は、「日本を感じさせないグラフィカルでコミカルな作風によって、川越の四季や魅力ある風景が彩り鮮やかに10両編成の車両一面に描かれています」と言っています。

時の鐘、菓子屋横丁、川越まつりといった定番はもちろん、「新河岸川と桜並木」「大正浪漫夢通りの鯉(こい)のぼり」など「知る人ぞ知る」題材もあります。

可愛い柄ばかりですね〜。女子や子どもたちに、川越市の人気が益々明かりそうです。

よく見ると、可愛いだけじゃなく、とても細かくて綺麗なんですよ。老若男女、多くの人たちに好感が持たれそうなデザインです。

古家野雄紀のプロフィール

「古屋野雄紀」の画像検索結果

氏名:古家野雄紀 (こやの ゆうき)

生年:1993年 26歳

居住地:埼玉県さいたま市

学歴:東邦高校美術科卒業
   東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業
    東京藝術大学大学院修士課程デザイン科描画・装飾研究室

高校からずっと美術を専攻しているんですね。勉強よりも絵が得意だった理由で美術の道に進んだそうです。

ブレイク前夜 次世代の芸術家たち」でも紹介されています。

日本古来のモチーフに材料や手法を変えていて、日本画ファンでなくても馴染みやすい絵です。

受賞歴は?

2013   第二十一回「三菱商事アート・ゲート・プログラム」作品買上

2014   第二十五回「三菱商事アート・ゲート・プログラム」作品買上

      「第6回トリエンナーレ豊橋」入選・審査員推奨三谷鷹史

2015「アートオリンピア2015」 豊島区新庁舎 学生部門て入賞

   「新生絵画賞展2015」新生堂

2017    公益財団法人佐藤国際文化育英財団(佐藤美術館)第27期奨学生

古家野雄紀の作品

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by 古家野雄紀 (@yukikoyano12) on

2019年の干支 イノシシ。豊島屋の社長から直々に提言された銘菓・鳩サブレ―とのコラボレーション「干支缶」を毎年デザインしています。

関連画像

あー、可愛いですね。鳩サブレは美味しいし、つい買いたくなっちゃう実に購買意欲をそそるデザインです。

 

「古家野雄紀」の画像検索結果「赤富士図」

岩絵の具とアクリル絵の具を使っています。赤富士の下の色々なキャラの動きが良いですよね。

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by 古家野雄紀 (@yukikoyano12) on

古家野は螺旋の作品を多く作製しています。「生命」という一貫した主題を置くわけは、「螺旋は胎児の生まれ方にも通じる、生命の根源を成す形だと思っています。」と語っています。この緻密に彩られた小さなものたちの命の群れが、大きな生命体として螺旋で紡がれています。

「古家野雄紀」の画像検索結果獅子紅白梅図屏風」 風炉先屛風

 

「古家野雄紀」の画像検索結果鳳凰図:金

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 

双麒麟図

A post shared by 古家野雄紀 (@yukikoyano12) on

このような日本画なら、家の様式を問わずインテリアとマッチしそうです。

sponsored link

古家野雄紀の2019年展覧会は?

2人展
2月4日(月)~2月9日(土)アートスペース羅針盤

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 

梅の作品やマイナーな作品を展示します。 2人展 2/4〜2/9 11時〜19時 2/9のみ17時まで アートスペース羅針盤

A post shared by 古家野雄紀 (@yukikoyano12) on

~花信風~ AG-風- 小品展
2月13日(水)~19日(火)高島屋 京都展

circle展 グループ展
2019年2月14日(木)~2月23日(土)  いつき美術画廊

〒105-0004
東京都港区新橋5-19-15 アド・タイヘイビル1階

TEL 03-6459-0727

 

展覧会には是非行って、古家野雄紀が描く緻密な画面を間近に眺めたくなりますね。

ポップ感覚で古典様式を表現している、「かわいい」作品を描く古家野が、現代に日本美術を浸透させる先駆者となってほしいと願っています。

Sponsored Link
Related Article

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です