映画「ボヘミアン・ラプソディ」クイーンの自叙伝が描いたストーリーが世界中で人気爆発してますね。
本記事では、フレディ・マーキュリー役の主演ラミ・マレックの出演映画を紹介します。
また、気になる彼女ですが、フレディの妹、カシミラ・クックと現在つきあっている噂を聞きましたが、本当でしょうか?
ラミ・マレックのプロフィール
- 名前:ラミ・マレック Rami Malek
- 生年:1981年5月12日 現在37歳
- 出身:ロサンゼルス
- 身長:175cm
ラミ・マレックはエジプト系のアメリカ人。
両親はコプト教徒ということで、ラミ・マレックも同じコプト教を信奉しています。
学歴はロサンゼルスのノートルダム高校からインディアナ州のエバンズ
ビル大学で芸術学士号を取得されています。
デビューは2004年で23歳の時でした。
ラミ・マレックの出演映画
ボヘミアン・ラプソディ (2018) | 出演 | フレディ・マーキュリー |
MR. ROBOT/ミスター・ロボット (シーズン3) (2017)<TV> | 出演/製作 | エリオット・オルダーソン |
パピヨン (2017) | 出演 | |
バスターの壊れた心 (2016)<未> | 出演 | |
MR. ROBOT/ミスター・ロボット (シーズン2) (2016)<TV> | 出演 | エリオット・オルダーソン |
MR. ROBOT/ミスター・ロボット (シーズン1) (2015)<TV> | 出演 | エリオット・オルダーソン |
BELIEVE/ビリーブ (2014)<TV> | ゲスト出演 | |
ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密 (2014) | 出演 | アクメンラー |
ニード・フォー・スピード (2014) | 出演 | |
ショート・ターム (2013) | 出演 | ネイト |
オールド・ボーイ (2013) | 出演 | |
セインツ -約束の果て- (2013) | 出演 | ウィル |
出展:Allcinema
どこかで見たことある顔だとおもったら、「ナイト・ミュージーアム」のエジプト王役をやっていたんですね。
ラミ・マレックの現在の彼女はフレディの妹?
ラミ・マレックは結婚はいていませんが、時折、浮名を流しています。
2012年 女優のアンジェラ・サラフィン、その後は女優のポーシャ・ダブルディと付き合っていました。
現在の彼女は、映画ボヘミアン・ラプソディでの共演したルーシー・ボイントン。
ラミ・マレックは共演した女性と恋に落ちるパターンが多いようです。まあ、メディア向けの振る舞いなのかもしれませんが、、、。
この映画で、ラミ・マレックはブライアン・メイと映画撮影を通して親しくなり、友人関係になっていることに感激しているそうです。
そしてもうひとり親交を深めているのが、フレディ・マーキュリーの妹、カシミラ・クックです。
撮影期間を終えてから、フレディ・マーキュリーの妹であるカシミラ・クックとの親睦を深めているとのことで、2人はすっかり友人になったと語っている。
「映画の撮影が終わった時にフレディの妹であるカシミラと、ほぼ一晩中腰を据えてフレディについて語り合ったんだ。映画の打ち上げの直後だったんだけどね」と彼は語っている。「今でも彼女に会って、ディナーやお茶を共にするし、出かけたりもするよ」 出典:NME
聞いていると熱愛関係にあるようにみえますが、年齢差がかなりあるので、ちょっと、恋人というには無理がありますね。
やはり現在の彼女は、ボイントんということでしょう。
「ボヘミアン・ラプソディ」で堂々たる人気を得たラミ・マレックは、今やアメリカのテレビ番組で引っ張りだこです。
これからの映画出演が楽しみですね。