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伊達由尋【鬼瓦彫刻】の経歴、作品、価格は?元アイドルが鬼師職人でアニメとのコラボ活動。

最年少の女性鬼師、伊達由尋(だて ゆひろ)。

バレリーナ、アイドルを経て、鬼瓦彫刻の職人となりました。

本記事では、伊達由尋さんのプロフィール、経歴、作品、作品の価格を紹介します。

独自の開発は、アニメとのコラボレーション作品だそうです。

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「鬼師」とは

「鬼師」とは、鬼瓦づくりの職人のことで、日本には現在約150人しかいません。

手作業だけで鬼瓦を作り上げる手法は、昔から変わらず、長い間の修行により緻密で繊細な技術をつけた職人のみが「鬼師」と呼ばれます。

実力と実績のある鬼師であれば、有名な寺社建築の鬼瓦を任され、歴史に自分の作品を残せる、日本のものづくりに軌跡を残せることができます。

瓦製造は一般家屋の和風建築の減少により、経営が困難になりつつありますが、昨今では、日本の伝統美を残すものとして、再度注目を集めつつあります。

伊達由尋のプロフィール

「伊達由尋」の画像検索結果<引用元:https://picklesaoi3.home.blog/>

氏名:伊達由尋 (だて ゆひろ)

生年:1993年 2019年現在 25歳

学歴:愛知県立大符高等学校 卒

血液型:A型

趣味:コスプレ・アニメ

職業:株式会社 伊達屋の鬼師
   鬼瓦技能評価認定試験 中級に合格

伊達由尋さんは、4歳からクラシック・バレエを習い、高校生の時はベラルーシ共和国にバレエ留学をしています。

また三河ご当地アイドル「I DEAR (アイ ディアー)」に18歳から20歳まで参加していました。

中学二年の時に、職業体験で稼業の瓦づくりを体験し、機械ではなく、自分の手で作り出すことに興味をおぼえたそうです。

由尋さんには3人の師匠がいます。

鬼師としての仕事の仕方、道具の使い方を学んだ神谷錬一氏(82)、鬼瓦の作り方の基礎を学んだ石川智昭氏(40)、神社仏閣の鬼瓦の作り方を学んだ伊藤秀樹氏(50)の名匠に師事しています。

現在は、鬼瓦の制作の他に、表札、灯籠の置物、瓦の小作品を作っています。

画像に含まれている可能性があるもの:座ってる(複数の人)、室内<引用:https://www.facebook.com/>

イラストレーター経験をもち鬼師でも母親がデザインを描き、伊達さんが制作する、チーム『YUHIRO』としての活動をしています。

伊達由尋の作品

灯籠

写真の説明はありません。
<引用:https://www.facebook.com/>

<引用:http://yuhiro.jp/>

マンホールカード

写真の説明はありません。
<引用:https://www.facebook.com/>

うさぎ

画像に含まれている可能性があるもの:屋外<引用:https://www.facebook.com/>

ディフィーザー

写真の説明はありません。<引用:https://www.facebook.com/>

小品

画像に含まれている可能性があるもの:食べ物

<引用:https://www.facebook.com/>

値付け

「株式会社 伊達屋 瓦」の画像検索結果
6個セット 6099円

(小作品はネットで購入することができます)

また、伊達由尋のサイト「YUHIRO」で様々な作品を見ることができますよ。

鬼瓦作品の価格は

「基本的に、鬼師が制作した作品はバイヤーさんが買い取り販売してくれます。でも、多大な時間をかけて作った作品が、たとえば数千円で買い取られ、焼成後、お客様には数万円で販売されたりします。
優れた実績のある鬼師であっても価格決定権がないために十分な対価が得られず、廃業に追い込まれたり、アルバイトで生計を立てざるを得なかったりするのです」 出典:https:projuctdesign.jp

鬼師の年収は、熟練した職人で300万円から500万円にしかならず、この状況を打破すべく、オリジナルブランドを立上げ、自ら販売する経営にしたそうです。

株式会社伊達屋

〒444-1334 愛知県高浜市春日町7-7-18

電話:0566−55−1501

和風屋根の鬼瓦や道具、インテリア、生活用品を販売。

オリジナルやオーダー商品も打ち合わせ次第では製作可能だそうです。

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伊達由尋の今後の活動はアニメとコラボ

屋根瓦の市場は、ますます縮小していくと推測される中、「伝統産業の職人であっても、自らマーケットインの発想を持つことが大切」だという信念のもと、伊達家は新しい顧客の開拓をしています。

その中で最も期待をかけているのが、アニメとのコラボレーション作品で、鬼瓦と縁の薄い若い世代や、外国人の顧客化を図ろうと動き始めています。

伊達さんの趣味はコスプレとアニメですから、イベント会場で得るいろいろなアイディアを元に、構想しアニフェスでの出典も考案中だとか。

鬼瓦は重いと言う観念がありますが、今は軽量化も進み、小物作りにも適しています。

また「鬼瓦」の既成概念を外し、優しさや可愛らしさを表現して、大きな可能性にチャレンジしています。

今後、伊達由尋さんの作品が、どの市場でお目にかかれるか注目していきたいと思います。

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