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山田ルイ53世の名言のまとめ!元引きこもりの1発屋が現在は作家セラピスト?

お笑い芸人、髭男爵 山田ルイ53世は1発屋とも言われていますが、現在は作家として賞をとり、私達の心に響く名言を数々残しています。

本記事では、ルイ53世の名言を見ていきましょう。

また元ひきこもりだった理由や作家としての人気もチェックしました。

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山田ルイ53世は元ひきこもり

山田ルイ53世は、6年間のひきこもり経験があり、その6年間が「無駄でもいい」と言っています。

山田さんがひきこもりになったのは、中学2年の夏頃。

きっかけは登校途中に、大きいほうを漏らしてしまったことでした。通っていた中学は、いわゆる進学校。山田さんは勉強もスポーツもできる“神童”だったといいます。ひきこもりが始まってからは、昼夜逆転の生活に。部屋の中に閉じこもっていても、窓の外から学校のチャイムの音が聞こえたり、登下校の時間帯になれば小中学生のざわざわした声が聞こえたりして、つらかったといいます。 出典:NHK

ずっと勉強もスポーツもいっぱいいっぱいで無理して頑張ってきたので、大便を漏らしたことで、プツンと切れてしまったんですね。このままじゃいけないと思っていても、学校にいく気になれなかったとか。取り残される恐怖がありながら、行動が起こせず家からでることができない、激しい葛藤の中、生活していたようです。

少し、外に出たりアルバイトもしたことがあるそうでうが、全く馴染めずに息をとめて動いているような感覚で、社会に参加している気持ちには慣れなかったようです。

19歳の時、成人式のニュースをみて、もう同世代の人たちが、違う世界に行ってしまうと強く感じ、なんとかしなくてはいけない、と考え大検を受けました。

このときも、はっきり、社会復帰するぞ!という意気込みはなく、ただ焦りから今の状態から抜け出したかったそうで、いわば斜面からずり落ちるのを、地面に爪を立てていた状態だったといいます。

大学に入ってからは、サークル活動にも入って友人たちと交流するようになりましたが、それでもアウエイ感はつきまとい、お笑いの世界に入ったときでさえ、1発屋で終わっていましたので、引きこもり状態と似ていたといいます。

その1発屋芸人、「髭男爵」相方のひぐち君との漫才がこちらです。

一発芸人が現在は有名作家?

山田は、『一発屋芸人列伝』というノンフィクションで、一発屋芸人を一発屋の視点から取材してつくられた作品で、「第24回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」を受賞しています。

「山田ルイ53世 ジャーナリズム賞」の画像検索結果

一発屋芸人たちの苦悩を淡々と描いている本で、文才というものが非常に感じられる作品だというコメントがほとんどです。1発屋についての私達の認識が変わるような詳細の書かれている内容です。

山田は作家としての才能のほうがあるようで、次々と真作を出版しています。

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山田ルイ53世の名言

山田ルイ53世のコメントが名言として話題になったのは、2年ほど前から。

本や自らの引きこもり体験からの「コメント」、テレビでの発言で、心に響くものが多いと言われています。

僕は“飯を食うこと”が仕事そのものだと思っていて。つまり僕は最低限、飯が食えている状態であればいいんです。みんな遠くを見過ぎなんですよ。“夢への視力”が良過ぎ。とりあえず目の前のことだけを精一杯やれば良いのにね。

「僕個人にかぎって言えば、ほんとにあの6年間ひきこもってた時期というのは、僕はほんとに無、完全に無であったと思ってるんです。やっぱり、その期間中、友達と遊んだり勉強したり、花火したりバーベキューしたりのほうが、人生としてそれはまあ充実してるのは間違いないんで。でも、けっこう世間の多くの人が、それをむだやったと言うことを許してくれない風潮みたいなんがちょっとあって・・・。そういうところに、なんかしんどいなって思う。むだはむだでいいじゃないのっていう、そんなに自分の人生が隅々まで何かしらの栄養がないとあかんのかっていう。実際の人間とか人生っていうの違うじゃないですか。みんな、もうむだなとこだらけですよ、本当はね。でもなんかむだを許してくれない感じがあると思うので、やっぱそれはしんどいなと思う。

とりあえずやろうっていうのを、このとりあえずっていう言葉が、すごく僕は、今でもですけど、強い言葉やなと思ってる。とりあえずやるって思うことによって、とりあえず前に進めるんですよね。一歩でも1ミリでも。だから、今でもそれはすごく心がけてますね。」

やっぱり、ひきこもりから立ち上がった人の言葉は、深いですね。どん底で心が暗闇の中に落ちていても、ほんの少し動くという気持ちが湧いてくるのではないでしょうか?

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山田ルイ53世のラジオ

「ルイ53世 ラジオ」の画像検索結果

山田は、髭男爵 ルネッサンスラジオは、2008年9月から文化放送製作・ポッドキャスト配信及び全国のラジオ局で放送されているラジオ番組でも活躍しています。

<放送時間>
放送局 放送地域 放送日時
山梨放送 山梨県 金曜 21時00分 – 21時30分
山陽放送 岡山県 木曜 21時30分 – 22時00分
山口放送 山口県 土曜 21時00分 – 21時30分
Podcast QR   毎週月曜更新

重たい話も真剣に追うのでもなく、ただ笑い話に変えるというわけではなく、でもなぜかストンと心に落ちてくるトークもあって、共感できる点がたくさんあると思います。

なにかすっきりしない落ち込んだ気分になっているときや、行動できないときに一度聞いてみるといいかもしれません。

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