日本の料理愛好家、タレント、シャンソン歌手の平野 レミ（ひらの れみ）。
明るいキャラクターでいつもオリジナリティ溢れるレシピを楽しませてくれますが、ちょっと行き過ぎの声も上がってます。
そして、平野レミが病気のために激ヤセして、ADHD障害がある噂も聞きました。心配ですね。
今回は、平野レミが激ヤセしたのは、病気だから？ADHD障害が本当にあるのかを調べてみました。
平野レミが激ヤセしたのは病気だから？
激ヤセした？！
平野レミ痩せたな〜病気かな？
平野レミさん痩せた？やつれた？こんな感じだっけか……(- -;)
平野レミ少し痩せたな
Twitterではこんな投稿が多数寄せられているのをみました。
確かに若い頃と比べたら、痩せましたよね。
NHKの料理番組に出ていた頃ですね。これって４０年ぐらい前のことですよ。
今、平野レミは、７１歳なので、加齢で痩せるのは仕方ないかと。
病気だからカツラをつけてる
痩せてきているので、癌ではないかとも噂されています。
この根拠は、平野レミがいつも髪型が同じで、カツラをかぶっているのではないか？という疑惑が出ています。
確かに、髪型は全く同じ、ハネゲも同じ位置とは怪しまれます。
もう高齢だからカツラは被ってるんでしょうね。
７０歳過ぎて、あの髪の量とツヤは不自然過ぎますからね。
癌であると言う理由は他に、「テラ(tella)」という会社のインタビューを受けていることです。
「テラ」はガンと戦うためにガンへの免疫細胞を作ろうと、日々励んでいる会社です。ここでの取材を受けたということは、平野レミは癌を患っているのでは？と思わせてしまうのです。
平野レミはADHD障害がある？
ＡＤＨＤは、先天性の発達障害です。
特徴は、多動性・衝動性・不注意です。
平野レミの番組での様子を見ていると、必要のない無駄な動きが多く、衝動的に思いついたことを話すので、話が飛び飛びになっています。
また、急に思いもよらない行動を取ったりすることがあります。
若いときからそういう言動があったようです。
NHKの「きょうの料理」に初出演して、トマトを手でぐちゃぐちゃに握り潰し、下品なやり方に講義殺到！
しかし、平野レミは「それが私のやり方ですから」と平然としていたそうです。
「マツコの知らない世界」でも、奇想天外さをみせてくれました。
お昼食べながら「マツコの知らない世界」見てたら平野レミの５秒ビシソワーズ面白すぎて泣いた…ご飯どころじゃなかった。 pic.twitter.com/4xgxCyMVrO
— 神社ただし🍑 (@DevilmamnGo) 2017年2月15日
平野レミの番組での様子を見ていると、必要のない無駄な動きが多く、衝動的に思いついたことを話すので、話が飛び飛びになってしまったり、急に思いもよらない行動を取ったりすることがあります。
料理の分量なども割とアバウトな感じで細かいことにはあまり気にせず進行していくので、共演者が苦笑いしている様子もよく見る光景です。
視聴者からすればそこが平野レミさんの魅力なんでしょう。
多動性・衝動性・不注意には当てはまる部分も少なからずあるようです。
まとめ
ＡＤＨＤの特徴として、一つのことに集中すると驚異的な成果を上げることができるというものがあります。
実際に平野レミの発想力には才能を感じます。
平野レミさんのレシピはとにかく個性的で、ADHDならではの才能とも言えますね。
これからも、奇抜な料理で私達を楽しませてください！
