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ジャレド・ダイアモンドの妻や子供、家族について。経歴や賞歴も紹介!

日本でもテレビ番組でお馴染みの、アメリカ生物、生理、地理学者、生理学者で、作家のジャレド・ダイアモンド(Jared Diamond)氏。

イアモンド氏のプロフィール、経歴・学歴・賞歴を紹介します。

また結婚した妻や子供、両親など家族はどんな人でしょうか。

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ジャレド・ダイアモンドのプロフィール 経歴・学歴・賞歴

「jared diamond」の画像検索結果

引用元:http://nymag.com/intelligence

生年月日:1937年9月10日 2019年現在 82歳

出身地:マサチューセッツ州 ボストン

学歴:ハーバード大学生物学 学士、ケンブリッジ大学 生理学 博士号

ダイアモンド氏は、幼少期マサチューセッツ州ロクスベリーにある北米最古の学校である「ロクスベリーラテンスクール」で学びました。学校では、ギリシャ語とラテン語を学び始め、60歳になるまでに12ヶ国語を習得しています。

ケンブリッジ大学を卒業後、ジュニアフェローとして研究員で1965年までハーバードに戻り、1968年にUCLAメディカルスクールの生理学の教授になりました。

20代の間に、進化生物学・生物地理学のキャリアも築き、特に鳥類学の研究のためニューギニアと近隣の島々でフィールドワークをしました。また、人類の発展についても興味を持ち、ダイアモンド氏を有名にした『銃・病原菌・鉄』の著書に記されています。

銃・病原菌・鉄

「銃 病原菌 鉄 」の画像検索結果引用元:https://www.amazon.co.jp/

「なぜ人類は5つの大陸で違った発展をとげたのか?」という疑問を、生物学、生態環境、言語と様々な分野から紐解き解明していく内容。上下巻で800ページはあるので、たっぷり時間をとってゆっくり読んでいくのがオススメです。

その後、50代に環境史で 3番目のキャリアを築き、現在も教鞭をとっているUCLA で地理学の教授になりました。この多様性学問研究のためダイアモンド氏は博学者と呼ばれています。

主な受賞歴

  • 1992年 ロサンゼルス・タイムス サイエンスブック賞
  • 1998年 ピューリッツァー賞(一般ノンフィクション部門) 『銃・病原菌・鉄』
  • 1998年 コスモス国際賞
  • 1999年 アメリカ国家科学賞
  • 2001年 タイラー環境功労賞
  • 2002年 ルイストーマス科学賞
  • 2006年 ディクソン賞科学部門
  • 2013年 ウルフ賞農業部門
  • 2016年 アメリカヒューマニスト・オブ・ザ・イヤー

ジャレド・ダイアモンドの両親  父親・母親

ダイヤモンド氏の両親は二人共、米国に移住したアシュケナージ系ユダヤ人のでした。

父親であるルイ・ダイアモンドはルーマニアのキシナウ市の医師であり、母親であるフローラ(カプラン)は教師、言語学者、ピアニストでした。ダイヤモンド氏は母の影響で6歳からピアノの勉強を始めています。また幼い頃から、数学、生物、科学に深い興味を持っていましたが、父親と同じ医者になることを目指していました。

ジャレド・ダイアモンドの結婚した妻と子供

ダイヤモンド氏は、ポーランドの政治家エドワードヴェルナーの孫娘であるマリーコーエンと結婚しています。 二人は知人の紹介で知り合い、出会った頃はお互い自分の理想とは全く違う人だと感じたとか。

二人には1987年に生まれた双子の息子、マックスとジョシュアがいます。ダイアモンド氏はそれぞれの息子の興味に合った教育を施し、常に出張先にも一緒に移住する仲の良い家族です。

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高齢者の社会的価値とは

ジャレド・ダイアモンド氏は「TED」の講演で、「よりよく老いる社会」について高齢者の社会的価値について語っています。

多くの高齢者は余生をのんびり過ごし、生きるための熱い情熱をもっている人は少なく、社会も高齢者の扱いに重点をおいてません。これは、科学、技術の発達により高齢者の得てきた情報は役に立たないものになっており、その上高齢者は知力、体力も衰えています。活発に活動する若者が優先される社会の仕組みは、高齢者の価値は低いと示しているでしょう。

しかし、高齢者には若者を凌ぐ優れた技能があります。それは、人間関係を理解する能力、大量の情報をもとにした学際的な思考です。この技能を使えば人を助けたりまとめたりすることを、非常に要領よく有意義にでき、社会での高齢者の価値を上げることができると言っています。

ニューギニアや定住性の高い伝統的社会では、高齢者は尊敬され家族と死ぬまで住むそうです。それは高齢者が伝統的社会で価値のある存在だからです。

現代の高齢者の扱いを変えるには、社会的価値をあげることが必要であり、伝統的生活様式から、学ぶこともできるというダイアモンド氏の考えを、日本でも少し試してみてもいいのではないか、と感じます。

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