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今藤政太郎の経歴・賞歴・代表曲と家族について。2019年の公演は?

長唄三味線奏者で人間国宝の今藤政太郎(いまふじ せいたろう)氏。

現在でも創作を続け、300曲以上を発表し、国立劇場主催の邦楽鑑賞会に立三味線として15回以上出演しています。

本記事では今藤政太郎氏のプロフィール、経歴、学歴、賞歴、公演を紹介します。

また代表曲や家族も見ていきましょう。

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今藤政太郎のプロフィール 経歴・学歴・賞歴

「今藤政太郎」の画像検索結果引用元:http://www.artists-care.com/

生年月日:1935年10月10日 2019年現在 83歳

出身地:東京都 日本橋

学歴:東京藝術大学音楽部邦楽科 卒

四代目藤舎呂船(とうしゃ ろせん)、藤舎せい子の長男として生まれ、十世芳村伊四郎 三世今藤長十郎 今藤綾子 山田抄太郎に師事。

藤舎呂船

長唄・藤舎流・囃子方の家元の名跡。初代の呂船は東流二弦琴の創始者でもあり、家元としては同じ「ろせん」と読む「藤舎 蘆船(芦船)」と号したが、没後に長唄家元と二弦琴家元は分離したため、現在の両家元には直接の関係はない。 出典:ウィキペディア

1963年、二世今藤政太郎を襲名し、1987年ー1993年の間にはアメリカ歌舞伎公演にも参加。

現在、国立劇場主催の邦楽鑑賞会に立三味線として出演、国立劇場養成課講師、長唄協会学校教育邦楽振興委員会委員、創邦21名誉理事、現代邦楽作曲家連盟理事長、文学座支持会会長、京都市立芸術大学客員教授としても活躍しています。

賞歴

  • 1962年 文部大臣奨励賞 同時にNHK杯第一位入賞
  • 2005年 日本文化藝術財団「日本伝統文化奨励賞」
  • 2008年 旭日小綬章を受章
  • 2010年 第31回松尾芸能賞 優秀賞、平成21年度日本芸術院賞
  • 2012年 重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定

今藤政太郎の家族 両親・兄弟姉妹

父親 4代目 藤舎 呂船

1909年2月5日 – 1977年10月20日。本名 中川 泰治郎(なかがわ やすじろう)。

京都の生まれ。9代目望月太左衛門に師事し、2代目望月太意次郎から戦後に藤舎家を再興させ、4代目呂船となり藤舎流初世家元になりました。

母親 藤舎せい子

1913年2月26日 – 1999年6月30日 。本名中川 せい子(なかがわ せいこ、旧姓は安部)。

東京の生まれ、4代目の妻。1978年に5代目藤舎呂船を襲名し、藤舎せい子として著名。

兄弟姉妹

姉と弟二人がいます。

弟 (三男)は6代目 藤舎 呂船。今藤由之助。1944年9月20日 生まれ。

1967年に東京芸術大学邦楽部卒業し、1968年に成敏、1986年に母親の先代5代目から譲られ6代目呂船を襲名し3世目家元になりました。

今藤政太郎の代表作

今藤氏の代表作をいくつかお聴き下さい。

今藤政太郎の2019年公演

今藤氏の2019年後半の公演を紹介します。

<杉 昌郎さんを偲んで>

日時:2018年10月17日 (水)18:30開演

会場:アコスタディオ
   〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目23−27 赤星ビル

<長唄協会 秋季定期演奏会>

日時:2018年10月18日 (木)開演 12時30分

会場:国立劇場 小劇場
   電話:03-3265-7411

詳細は今藤政太郎オフィシャルサイトを御覧ください。

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今藤政太郎のエッセイ

今藤氏は新聞や雑誌にエッセイを書かれている時期がありました。

軽やかに綴られる文章の中に出てくる文化人や日本文化は、今藤政太郎氏の交友関係に広さと、日本文化への深い知識と思う入れを感じ、それを現代に結ぶつけ融合させようとしている気持ちがとても良くわかります。

現在でもオフィシャルサイトには不定期でエッセイを書かれていますので、覗かれてみたらいかがでしょうか。

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