アート

流政之の娘 麻二果の経歴と作品を紹介

流 麻二果(マニカ)さんは、東京在住の現代美術のアーティストで、 先日95歳で亡くなられた「サムライ・アーティスト」彫刻家の流政之さんの長女です。

彼女の空間全体を鮮やかな色彩で練り重ねていく絵画に魅了される人も、少なくないでしう。

麻二果さんの経歴と作品を紹介します。

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経歴

1975年 出生
1997年 女子美術大学芸術学部絵画科洋画専攻  卒業
2000年 「VOCA展」上野の森美術館 出展
2002年 アメリカ文化庁新進芸術家在外研修員
2006年 東京 ポーラミュージアムアネックス「饒舌な寡黙、 寡黙な饒舌」
2010年 東京 国立新美術館「明日展」
2015年 東京 資生堂ギャラリー「絵画を抱きしめて」
     東京 ユカ・ツルノ・ギャラリー「一葉 Rivers need Springs」
2016年 高松 高松市美術館「高松コンテンポラリーアート・アニュアル 」
     ニューヨーク 「Wraparound」Miyako Yoshinaga Gallery

作品

Drawing

鮮やかな色彩と伸びやかなタッチが特徴です。

また、色彩の解釈を再構築し、色を重ね組み合わせることで深みを表現しています。

saezuri
Mercury-and-Woodman150
地鳴り

 

Installation

別角度で見てみると、いつもとは違う物にみえてくるそうです。

毛糸
無色と白色

 

絵画と衣服で使う布の違いは何か?美術とファッションの境界線も鮮やかに追求しています。

ワークショップ

布や紙、色彩の考察のワークショップを日本、アメリカ、トルコで行っています。

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未知と創造を結びつける

流麻二果さんは、見知らぬ他者の内側を想像し、作品を創り上げていくそうです。目に入る外見の形から色々なワールドが繰り広げられ、知ることのできない内側の形を抽象的に表現します。あるときは、全く別の物として捉えられることもあれば、延長としての想像も創り上げられるでしょう。それは、人生が、真二果さんの、大胆で鮮やかな色彩に彩られ、未来が、益々輝いてくるような感じがするのではないでしょうか?

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