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樋口恵子【評論家】の夫や娘、両親、兄弟は?多病でありながら人生100年時代を生きる!

評論家であり、東京家政大学名誉教授の樋口恵子

86歳になった今でも精力的に自治体の講演や執筆活動をしています。

本記事では、樋口恵子氏の学歴、経歴や家族を調べてみました。

樋口氏は病気をすることが多いそうですが、支えてくれる夫や娘、両親、兄弟との関係や、人生100年時代の生き方はどんなものなのでしょうか?

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樋口恵子のプロフィール、学歴、経歴

「樋口恵子」の画像検索結果<引用元:www.ohsato.co.jp/>

氏名:樋口恵子 (ひぐち けいこ)

生年月日:1932年5月4日  2019年現在 86歳

出身地:東京都

学歴:都立豊島高校 結核で中退
   御茶ノ水女子大学附属高等学校 卒
   東京大学文学部美学美術史学科 卒業

現在:評論家・NPO法人「高齢社会をよくする女性の会」理事長
   東京家政大学名誉教授・同大学女性未来研究所長
   「高齢社会NGO連携協議会」代表

大学での専攻は、美学美術史でしたが、在学中から東大の特別研究生としてジャーナリズムを研究していました。

大学卒業後が企業に勤務しましたが、1971年、40歳でフリーの評論家になりました。女性問題、福祉、教育の分野での評論活動を始め、自立したフェミニスト的女性評論家の先駆者とも言えるでしょう。

2003年に東京都知事選挙に出馬し、反石原慎太郎派として健闘しましたが落選。

堀江貴文の時間外取引の支持や、日韓問題、自民党の教育体制、夫婦別姓支持の評論や批判で、話題になりました。

1989年、日本女性放送者懇談会賞を受賞。

樋口恵子の多病息災

独立した女性として多くの仕事をこなしてきた樋口氏は、病気も多く患ったそうです。

子供時代から腎炎、結核、子宮筋腫、変形性膝関節症と病気を重ね、胸腹部大動脈瘤では、緊急で大きな手術をうけました。その後大変はリハビリを経て、無事退院できましたが、「世界で一番痛い手術」らしく、胸部、腹部、背骨に激しい痛みがしばらく続いたそうです。

樋口氏は自信が多くの病気を患いながら人生を送っていることを「多病息災、病気はつきあうもの」とおっしゃり、健康に気遣いながらも病にとらわれないように生活していくようの心がけているそうです。

参考:www.47news.jp/

樋口恵子の両親、兄弟姉妹

父親は考古学者の柴田常恵(しばた じょうけい)氏。

関連画像<引用元:https://kanagawabinnkakan.web.fc2.com/>

大正、昭和期の考古学者で、内務省考査員、慶大講師、文化財専門審議会委員を務めました。特に歴史考古学の分野の専門で、寺院出身であったこともあり仏教上の教理・教典に詳しく、仏教考古学は得意な領域であったと言われています。

樋口恵子氏は父親が55歳のときの遅い生まれの子供でした。実家はお手伝いさんがいて、父親の生徒が多数出入りする家であったそうで、父親は家事は一切しなかったそうです。

前後の食糧難のときは、母親が畑仕事をして家族の食料を賄っていたとか。晩年、認知症や高齢期の鬱にかかり樋口氏が介護したそうです。

姉と兄がいますが子供の頃に亡くなっており、3人家族と言って良いのだろうと語られていました。

樋口恵子の結婚した夫や子供、娘

樋口恵子氏の夫は二人。

一人目は企業勤務時代にエンジニアの男性と結婚。しかし、4年後に急死されます。

二人目の夫は、創価学会東京女子大学教授、日本ジャーナリスト会議副議長であった、新井直之氏。

新井氏とは事実婚であり正式な結婚ではなかったようです。しかし、新井氏が脳梗塞で倒れたときから亡くなる3年の間、3年間懸命な介護をなされました。

前夫の間に娘が一人いて現在50代の独身医師であると、インタビューのときに答えていました。毎日些細なことでケンカするほど仲がよく、一緒に暮らしているそうです。

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人生100年時代を生きる樋口恵子

人々の寿命が伸び「人生100年時代」に社会は入りつつあると言われています。

定年時期や退職金、年金などにより60歳を過ぎても働かなくては生きていけない人が増え、また経済的に余裕がある人でも定年後に生きがいを求めて働くひとも多くなってきました。

50歳は人生の折り返し地点に過ぎず、100歳まで生きるための思考の変換が必要であり、高齢だからといって夢を諦めなくてはならない理由はなくなってきています。

樋口恵子氏は、41歳でフリーのジャーナリストに踏み出し、50歳で「高齢社会を良くする女性の会」を立ち上げました。53歳で東京家政大学の教授となり、定年の70歳までには名誉教授になりました。

ジャーナリストとしては決して早いスタートではなく、しかもその間に、両親、夫の死、自分の病気などを経験しています。

家庭では娘を一人産み、二人目の夫の新井氏とは正式な結婚をしていず内縁の関係でありました。

こうしたライフスタイルは、これからの女性の生き方「仕事も家庭の自分の望むように」の指針のように感じます。

「現在はすぐに自分の適性を決めてしまう人が多い。新しい挑戦によって自分の埋もれた適正を発掘できるのだから、限定する必要はない」と樋口氏は語っています。

年齢に関係なく自分の夢に向かって常にチャレンジしていく姿勢は、高齢者、もしくは女性でなくとも、私達に大きな志と勇気を与え、成功へと導いてくれるのではないでしょうか。

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