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山田沙羅(空手)は大食い?!優勝経歴と家族構成(父、母、兄弟姉妹)を調べてみた!

 

2020年東京オリンピックの追加種目に採用された空手

日本では馴染みのあるスポーツとして、学校ではクラスの誰かがやっていましたよね。

その空手で出場を目指しているのが、山田沙羅選手。

流派は、神武拳少林流だそうです。

小中高、大学とずっと日本一になってきたという注目の選手なんです。

そんな山田沙羅選手は、すごい大食いだとか?

今回は、山田沙羅の優勝経歴、家族構成(父親、母親、兄弟姉妹)、そして大食い具合を調べてみました。

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山田沙羅の優勝経歴

小学校から大学まで日本一となった山田沙羅選手。入賞歴を観ていきましょう。

小学校

中学校 足立区第四中学校

高校 帝京高校

大学 大正大学

社会人  大正大学 職員

7歳の時、家が東京武道館の近くにあったことが、きっかけで空手を始めた山田沙羅。

小学校から大学まで日本一になったのは女子では初めてなんです。

小さい頃から、空手の才能があったんですね。そして空手に対してストイックの打ち込み、伸び悩んだ時も、悩む時間が無駄と、練習に打ち込んだそうです。

山田沙羅の家族構成は?

父親 母親

山田沙羅に空手を勧めたのは、ご両親でした。

柔道と空手とどちらがいいか?と本人選ばせ、山田沙羅は空手を選択したそうです。

そしてご両親は、東京武道館を本拠地に活動している「一友会」という名門の道場に、山田沙羅を入門させます。

兄弟姉妹は?

弟さんが1人いるそうです。

4人家族のようですね。

やはり、なにか武道をしてるのではないでしょうか?

ずいぶんと仲の良い家族のようで、食事はいつも一緒にしているそうですよ。

山田沙羅は大食い?

山田沙羅選手はかなりの大食いのようですね。

ご自身のSNSは食べ物の画像が満載です。

「つけ麺1キロ」ペロリの大食いパワー

特盛りを頼んで、食べきれなかった人たちの分を全部(笑い)

 ――同期の男子と比べても食べる方?

 「もう、おなかいっぱいって、男子の分が回ってきたりします」

 ――男子に頼りにされるほどの大食いって凄いですね。家でも?

 「コロッケなら10個以上は食べます」

本当なら、もっと食べられるそうですが、体重が増えると空手に影響するので、控えているとか。

よく食べて、よく練習するのは子供の時からだそうです。

お菓子作りも上手だそうで、オフの日はスイーツも自作しているそうですよ。空手というと荒々しい感じがしますが、女性らしい方なんですね。

体型は身長167cm、体重55kgとスリムなほうですよね!

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まとめ

山田沙羅選手は、地元、足立区のイメージアップ作戦にも一役買っているそうです。

足立区と言えば下町人情の厚い住宅地で知られるが、一方で治安の悪さが多くのメディアで取り上げられるなど、マイナスイメージもあるので、地元をもっとよく知ってもらおうとして、参加しているそうです。

空手だけではなく、社会貢献にも励んでいる、山田沙羅選手。

これからの活躍を益々期待してます!

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