健康・美容

「プール熱」子供の初期症状は?食事は?お風呂はいいの?

夏に風邪を引くことも多いのですが、特に子供がかかりやすい夏風邪は、「プール熱」(咽頭結膜炎)と呼ばれるものです。「プール熱」はアデノウイルスというウイルスが原因でなります。重症になって入院しなければならない可能性もありますので、早めに対処したい病気です。

この「プール熱」の初期症状、どんな食事がいいのかお風呂にははいっていいのか、を調べてみました。

sponsored link

プール熱の初期症状は?

プール熱は1週間ぐらいの潜伏期間があってから、発病します。

喉の痛み

  • 喉がヒリヒリする
  • 飲み物を飲む時痛い
  • 食べる時、つかえた感じがする
  • 喉が腫れる(喉頭炎)

目の痛み

  • 目が充血する
  • 目やにが出る (結膜炎)
  • 涙が多くなる
  • 眩しがる

発熱

  • 39度以上の熱がでる。

腹痛

  • 下痢をする
  • 嘔吐する
  • キリキリと胃が痛む
  • 食欲不振

どれか一つでも当てはまるのであれば、すぐに医師に相談して下さい。

食事はいいの?どんな食事がいいの?

飲み物

刺激のあるものはさけて、のどごしの良い冷たい飲み物がいいでしょう。

  • 麦茶
  • 牛乳
  • 酸味のきつくないジュース
  • 冷たいスープ
  • イオン飲料

水分を取らないと症状が悪化します。水分補給はしっかりとしてください。

食べ物

食事も刺激がすくなく、熱くない噛まずに飲み込めるような物が好ましいです。

  • ゼリー
  • プリン
  • 豆腐
  • 冷めたおじや
  • 冷めたいうどん

少量をゆっくりお子さんに与えて下さい。

お風呂は入っていいの?

皮膚の清潔を保つために、入浴はしたほうがいいのですが、兄弟姉妹との同時入浴は避けましょう。

もし、熱が出ている場合はウイルスの感染力が強くなっていますので、子供同士の接触や、お湯を介してうつる可能性もあります。

ですから、家族の入浴が終わってから、最後にそのお子さんだけをシャワーで体を洗ってあげるのがいいと思います。

また入浴後は、バスタオルも家族とは別のものを使い、できれば、そのお子さんが着ていた衣服も別洗いにするといいでしょう。

sponsored link

まとめ

お子さんの小さな不調の症状は見逃しやすいものです。しかしこのような初期症状に気づいたら、すぐに医師の判断を仰いで下さい。

もし「プール熱」であるならば、特効薬やワクチンがありませんから、家でのケアが大事です。

安静にして、水分補給を充分にして、汗をかいたらこまめに衣服は着替えさせてください。

Sponsored Link