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佐野史郎の若い頃は「冬彦さん」が大人気!出演したドラマやエピソードを紹介!

俳優歴が50年近い佐野史郎(さの しろう)さん。

最近ではテレビドラマ『限界団地』で初主演を果たし人気を集めましたが、役者歴を見てみると、名脇役としてのイメージが強い方です。

しかし、脇役であっても、主役を食ってしまうよな演技を見せて大ブレイクしブームを呼んだのがドラマ『ずっとあなたが好きだった』で「冬彦さん」役でした。

約30年前のテレビドラマでどんな「冬彦さん」を演じたのか、またエピソードを見ていきましょう。

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テレビドラマ「ずっとあなたが好きだった」

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ずっとあなたが好きだった』は、1992年7月3から9月まで毎週金曜日に、TBS系列の「金曜ドラマ」枠で放送されていた日本のテレビドラマです。

ストーリーは、当時の恋愛トレンディドラマと違って、昔の恋人と結ばれなかったヒロインが、マザコン男と結婚したが、夫や姑の身勝手な振る舞いに耐え切れなくなり、昔の恋人とヨリを戻すという内容です。

ヒロインは賀来千香子、ヒーロー(昔の恋人)布施博、マザコンエリートで賀来千香子の夫 佐野史郎、姑 野際陽子 と、豪華キャストでした!

そして主題歌はサザンの『涙のキッス』で、これは当時の若者は夢中になったのも当然だと思えます。

佐野史郎が演じた「冬彦さん」ってどんな人?

「冬彦さん」の画像検索結果引用元:https://bibi-star.jp/posts/

  1. 氏名 桂田冬彦
  2. 東京大学出身のエリート銀行員
  3. 妻(賀来千香子)との出会いは、お見合いだが、子供の頃一度会っていて一目惚れ。
  4. マザコンであり異常な性癖をもつ
  5. 仕事をミスして銀行を退職し、闇金融に再就職
  6. 人前ではオドオドしているのだが、自尊心が高く、妻には横暴な態度をとる

ドラマで演じた極端で気持ち悪いマザコン男性像は「冬彦さん現象」と言われる一大ブームを作りました。

1992年の民放連続テレビドラマの中で最高視聴率となり、「マザコン」「冬彦さん」は、この年の流行語に選ばれほどです。

「冬彦さん」の性格は極端なのですが、現実でキレッキレのエリートサラリーマンが、もしかしたら家ではこんな感じかも?と想像できてしまうところが、面白さのポイントでもありました。

例えば

  • 辛いことがあると、子供時代から使っている木馬に乗って寂しさをまぎらわす
  • 奥さんを溺愛していて、妊娠すると体型が変わるのを嫌がり、子供を望まない
  • 奥さんよりも母親に面倒をみてもらうのを好む

など、実際にありそうな性格です。

ヒーロー役のイケメン布施博を完全に食ってしまい、ストーリーの主流である昔の恋人同士の切ない場面よりも、冬彦さんの奇行のほうがインパクトが強く、気持ち悪くも笑える話題作でした。

『ずっとあなたが好きだった』はYou Tubeで無料で見れますので、興味のある方は御覧ください。

「冬彦さん」役のエピソード

佐野史郎さんは「冬彦さん」の役をするのに少しも迷いはなかったと言っています。

役者としてストーリーの中の人物になりきり、視聴者に解釈してもらうことを常に本意にしているので、真剣に役作りに励んだとか。

しかし、今でも佐野史郎=冬彦さん=マザコンのイメージを世間が持ち続けているのには驚き、ちょっと悲しい気分になるそうです。

ドラマの視聴率が上がってくると、賀来さんや野際さんと毎日夜中まで、ドラマのシーンについて研究しあったそうですから、俳優の影の努力を非常に感じられます。

佐野史郎の若い頃の出演ドラマ・映画

佐野史郎さんの若い頃、20代、30代に出演した主なドラマや映画を紹介します。

  • 独眼竜政宗(1987年) – 後藤孫兵衛
  • 翔ぶが如く(1990年) – 有村俊斎(海江田信義)
  • 花の乱(1994年) – 足利義視
  • 火曜サスペンス劇場(1988年から)
  • 世にも奇妙な物語(1990年から)

  • 先生のお気に入り(1991年、TBS系) – 清水卓也
  • 東京エレベーターガール(1992年、TBS) – 前野博課長
  • ずっとあなたが好きだった(1992年、TBS) – 桂田冬彦
  • ギミア・ぶれいく「インスマスを覆う影」(1992年、TBS) – 平田択喜司
  • 私が愛したウルトラセブン(1993年、NHK) – 金城哲夫
  • ダブル・キッチン(1993年、TBS) – 寺田ユウノスケ
  • 誰にも言えない(1993年、TBS) – 山田麻里夫
  • サザエさん(1993年、フジテレビ) – 伊佐坂難物
  • 私の運命(1994年-1995年、TBS) – 片桐俊太郎
  • 沙粧妙子-最後の事件-(1995年、フジテレビ) – 池波宗一
  • 長男の嫁2〜実家天国(1995年、TBS) – 渡辺佑介
  • 夢みるように眠りたい(1986年、映像探偵社 = シネセゾン)
  • 帝都物語(1988年、東宝)
  • 226(1989年、松竹) – 栗原安秀
  • その男、凶暴につき(1989年、松竹富士)
  • さよなら、こんにちは(1990年、アルゴプロジェクト) – 朝田卓也
  • シャイなあんちくしょう(1991年)
  • あふれる熱い涙(1992年、シネバレエ)
  • 寝取られ宗介(1992年、松竹富士)
  • はるか、ノスタルジィ(1993年、東映)
  • ゲンセンカン主人(1993年、シネセゾン)
  • 虹の橋(1993年、東宝)
  • 修羅場の人間学(1993年、東映)
  • 我が人生最悪の時(1994年、ヘラルド・エース = 日本ヘラルド映画)
  • 怖がる人々(1994年、松竹)
  • RAMPO(1994年、松竹 = 松竹富士)
  • 写楽(1995年、松竹 = 松竹富士)
  • 遥かな時代の階段を(1995年、フォーライフレコード)
  • 南の島に雪が降る(1995年、リバース)

出典:ウィキペディア

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佐野史郎プロフィール 経歴・学歴

「佐野史郎」の画像検索結果引用元:https://jisin.jp/entertainment/

本名:佐野史郎 (さの しろう)

生年月日:1955年3月4日 2019年現在 64歳

出身地:鳥取県松江市

学歴:島根県松江南高等学校、美学校 中村宏油彩画工房

活動期間:1975年から

血液型:B型

身長:176cm

趣味:ギター

事務所:アベベネクト

1975年に劇団「シェイクスピア・シアター」に創立メンバーとして参加し、1980年 唐十郎「状況劇場」に入団。

多数のドラマ、映画に出演し独特の雰囲気を醸し出す演技に定評があります。

怪談話が好きで水木しげるとも交流があったり、松任谷由実のデビュー当時からのファンであり、島根県を応援する「リメンバーしまね」の名誉団員であったりと、趣味の範囲や交流は非常に広い。配偶者は女優の石川真希。

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