お笑いコンビ「ナイツ」のツッコミ担当、土屋伸之(つちや のぶゆき)さん。
本記事では土屋伸之さんのプライベートを調べてみました。
結婚した嫁は元ホステスだったのか?子供はいるのか?実家の場所や両親、兄弟姉妹の職業をみていきましよう。
そして意外?にも土屋伸之さんは、絵がうまいんです。
ナイツ・土屋伸之の結婚した嫁
土屋さんは2009年に、六本木のNo.1ホステスと結婚しています。
お名前、画像は非公開。
土屋さんは芸人としてだけでは生活できず、六本木のクラブで従業員として働いていたのですが、そのNo.1ホステスの送迎をしていたのが、知り合ったきっかけです。
2006年頃から、3年間の交際を経て、電話でプロポーズして成功!関係は女王様と家来のような感じで、結婚後もつづいているようです。
気に入らないことがあると、すぐに切れてしまうようなお嫁さんらしく、例えば、土屋さんが自分の携帯電話で、グラビアイドルの画像を見ていたそうで、その履歴を見た嫁は怒って、土屋さんの携帯を折ったのだそうです。随分短気というか嫉妬深いというか、、、。
また、お嫁さんは下ネタが大嫌いなのだそうです。芸人ですから、テレビで下ネタを言うことはあるわけです。しかし、お嫁さんはそれが許せないらしく、番組中に、電話をしてきて、スタッフに直接下ネタをやめるように言ってきたそうなのです。
なんか、はたから見ると凄いお嫁さんで、よく結婚しているなあ、、、と思いますが、これも一つの夫婦の形なんでしょうね。
土屋さんは嫁に嫉妬されるのも、仕事に口を出されるのも、それほど嫌じゃなく、愛情の印だと思っているのかもしれませんね。そんなことをされても、本来の彼女の性格をよく知っていて、理解してくれているのでしょう。また、売れていない時代は、家計を支えてくれていたわけだし、感謝の気持ちもきっとあるでしょうね。
お嫁さんはさすが六本木No.1のホステスだっただけあって、英語も喋れるそうです。
家族で台湾旅行に行った時、ツアーで一緒の外国人とすぐ仲良くなって、「夫はコメディアンなのよ〜」とYouTubeを見せながら、自慢していたとか。
土屋伸之に子供はいる?
土屋さんには二人子供がいます。
2010年6月に長男誕生。
2012年6月 長女 友恵(ともえ)ちゃん誕生。
現在、小学3年生の息子さんは、アニメ「はたらく細胞」にはまっているとか。
このアニメは赤血球と白血球が主役で、人間の体の中でのお話なんだとか。絵柄は可愛いけど、グロい場面もあるそうですよ。しかし、とても人体の仕組みがわかって、勉強になるそうです。
娘さんのほうは、アンパンマンの大ファン。試写会でアンパンマンに会う際、オムツのまま会うわけにはいかない、ということでトイレトレーニングをしていたら、試写会の前日にオムツが取れたそうです。好きなアイドルの効果は絶大ですね。
土屋伸之の実家、両親や兄弟姉妹は?
実家は千葉県の船橋市。
父親は会社勤めのサラリーマンで母親は元演歌歌手の津島明希さん。本名は和子。土屋伸之さんと同じ「マキセ芸能社」からデビューしていました。
土屋伸之さんの芸能のちは母親から引いていたんですね。
それに土屋さんは赤ちゃんの時、白血病の疑いがあって、入院したり検査に何度も行ったので、母親はたいへん苦労し、心配したそうです。その時のことを土屋は大層感謝していて、両親の関係は非常にいいそうです。
兄弟姉妹は、妹が二人います。
きっと子供の頃はすごく仲よく暮らす5人家族だったのでしょうね。
土屋伸之は絵が上手い?イケメン芸人?
土屋伸之さんは競馬が好きで、見ているうちに馬と騎手が描きたくなって、どんどん上達していったそうです。しかし、本人曰く、馬の絵だけで、他のモチーフは描けないそうです。

TV番組で土屋が描いた絵が3万円と査定されて、土屋さん自身は、「安すぎる!」とがっくりきていたようですが、プロだって1枚3万円を稼ぐのは難しいのに、十分な値段だと思いますよ。

こちらの画像は馬も素敵ですが、土屋さんもなかなかイケメンに写ってますね。
身長178cmと高身長ですし、イケメン芸人と言ってもいいかもしれません。
お嫁さんは「太ったら別居、ハゲたら離婚」と厳しい条件を出してきているので、カッコよさを保つのに努力しているとか。
どうやら専門医に行って、ハゲない薬をのんで、太らないように、毎日の運動は欠かさないようです。
お嫁さんもきつい事を言いますが、実際は土屋さんのためになっているんですね。これからもカッコいい芸人でいて欲しいものです。
ナイツ 土屋伸之のまとめ
- 結婚した嫁は六本木No.1のホステスだった。
- 馴れ初めは、同じクラブで働いていた
- 嫁はかなりきつい性格だか、夫婦円満である
- 子供は二人で、男の子と女の子がいる。
- 実家は船橋市。母親は元演歌歌手だった。妹が二人いる
これからもナイツ 土屋伸之さんの活躍に期待しています。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
