髪の毛がふさふさの爆毛赤ちゃん、「babychanco(ベイビーチャンコ)」と近藤サトが、P&Gの「パンテーン」の広告に出演!
かわいいですね~。
今回はこの爆毛赤ちゃん、ベイビーチャンコの名前や母親について調べました。
海外で大人気ですが、病気でかわいそう、、の声も取り上げてみました。
爆毛赤ちゃん ベイビーチャンコの名前は?
爆毛赤ちゃんの本名は公表されていません。
海外でもBaby Chanco として紹介されています。
しかし、カツラかぶっているみたいですよね。
可愛すぎます!
2017年12月生まれ。もう1歳になったんですね。
爆毛赤ちゃんの母親は誰?
母親の名前は、加納真実さん。
舞台女優の加納真実と同じ名前ですね。でも単に同姓同名です。
お母さんも多毛な感じに見える美人です。
爆毛赤ちゃんは病気なの?
爆毛赤ちゃんの髪の毛の長さが異常に長く多いですが、病気では無いそうです。
多毛症のように思えますが、多毛症は髪の毛以外の所に大量の毛が生えてくる病気です。
専門家によると4歳から5歳くらいまでの髪の生え方には個人差が大きいという。
日本臨床毛髪学会理事、心斎橋いぬい皮フ科・乾重樹院長「髪の毛の組織が(母親の)おなかの中にいる間にできて、(この赤ちゃんは)毛をつくり出すのが早かったんでしょうね。
見たことないくらい髪の毛の量は多いですね。
困った症状が他に出ないのであれば、楽しんでいるのならいいと思います
出典:ライヴドア
フサフサしてるのは、レアのケースということですね。
爆毛赤ちゃんがかわいそうの声
爆毛赤ちゃん、髪の毛切ってあげたらと思うのは私だけでしょうか?どうでもいいけど見てて可哀想。
— 24622 (@tetsuya246) 2018年8月12日
爆毛赤ちゃんとか暑そうだし可哀想じゃない?wwwww 風送るくらいなら切ってやれよwwwwww ただインスタに写真あげるためだけに伸ばしてそう
— しょぱんやでエ〜〜〜!!!!!!!! (@Chopin0321) 2018年8月12日
爆毛赤ちゃんたしかに可愛いけどもっと髪切ってあげればいいのにと思う私はひねくれてるのかな
SNSに載せるためなんだろうけど、子供が暑そうで可哀想
何でも普通が一番だね
絶対普通の毛量にしてあげた方が可愛いって
顔すっごい可愛いもん— にかまる。 (@nikamaru_) 2018年8月9日
爆毛赤ちゃん普通に可哀想…自分の意思じゃないのに世界中にこんな形で晒されて…
— れい (@ray030f) 2018年8月4日
病気だからかわいそう、というのではなく、インスタにあげて見世物的にしていて、母親のエゴだと感じる人もいるようです。
確かに、これだけ髪の毛がフサフサなら短く切ってあげたほうが、衛生面でもいいのではないでしょうかね。
母親が、可愛さのみを自分の娘に求めている感が漂っているのも、隠せないですね。
しかし、身体の特徴は人それぞれだし、その特徴を活かしてあげるのも、一つの方法で、個として他との違いをポジティブに受け取っている、ともとれますよね。
爆毛赤ちゃん BabyChanco は世界中で大人気
BabyChancoのインスタは今やフォロワーが30万も超え、世界中で大人気です。
なんと独占契約まで結ぶようになりました。
もともとは、海外雑誌「People」で取り上げたことから、世界中の人が知ることになったんです。
爆毛赤ちゃん BabyChancoが6ヶ月のときに、紹介して「パンテインのコマーシャルにでればいいのに」とも言っていました。実現しちゃいましたね。
海外のコメントは
- 僕の17歳の娘と同じ髪の毛の量だよ。ショックだなあ〜。
- 僕の息子は3ヶ月でフサフサになったよ。おなじくフサフサの赤ちゃんがいて嬉しいな!
- 髪の毛切ればいいのに、、、。
- ボリュームを出すシャンプーはいらないわね。
- 可愛いよー!!アジア人って髪の毛多いよな。
- SNSのある時代に生まれてよかったよね。みんなから祝ってもらえるから。
など様々ですが、爆毛で可愛い!というコメントが一番多かったですね。
爆毛赤ちゃん BabyChanco のまとめ
- 爆毛赤ちゃんの名前は非公開。Baby ChancoとしてSNSに載せている
- 母親の名前は加納麻実
- 病気ではなく、単に平均より髪の毛が多いだけ
- 「かわいそう」コメントがあるのは、髪の毛が多くて切ってあげればいいのに、インスタ映えを気にして、髪の毛切ってあげないのは、親のエゴだから
- 海外での評判は「かわいい」が多い。雑誌「ピープル」の載ったため有名になった。
下名としては、爆毛赤ちゃんは、とても可愛いけれど、お手入れが大変そうな髪型だとおもいます。
成長して自我がもっと目覚めたら、この髪の毛をChancoが自分でどうするか決める日が楽しみです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。