お笑いコンビ「スーパーマラドーナ」の田中一彦(たなかかずひこ)。
「テッテレー」のギャグが面白いですよね。
でも、田中一彦は、精神疾患があってサイコパスなんだとか?
「テッテレー」っていうときも目は笑ってないで不気味、面白いよりも怖い!という噂も聞きました。
今回は「スーパーマラドーナ」の田中一彦が、精神疾患を本当に患っていて、サイコパスなのか?を見ていきたいと思います。
スーパーマラドーナ 田中一彦のプロフィール
テッテレ~
お湯じゃなくて水でした~ pic.twitter.com/zkyLakTR1d— スーパーマラドーナ田中 (@SU_MARA_TANAKA) 2018年12月9日
生年月日:1977年10月15日 41歳
身長/体重:175cm /51kg
血液型:AB型
出身地:大阪府 高槻市
趣味:人の話を聞く事/映画鑑賞/ウォーキング
40代だったんですね。もっと若く見えますね。サイコパスの人って、若く見えるか、更けて見えるかのどっちかの外見が多いので、外見からして疑惑が上がりますね。
趣味は極普通のようですが、血液型がAB型というのも、性格が変わっている証拠としてあげられるかもしれません。
田中一彦は精神疾患を患っているのか?
スーパーマラドーナの田中が好き。
きっとなんかの病気。— AyaCONIQ (@ayaconiq_mm) 2017年1月7日
田中一彦に精神障害があるのでは?と思われるのは「失踪事件」があったからです。

田中は、数年前に、お笑いに悩んで、誰にも告げずにいなくなった失踪事件を起こしており、その田中を見つけだしたのは、当時はまだ付き合っていなかった現在の妻、ひかりさんでした。
理由としては、相方の武智のシゴキが「調教」なみに厳しすぎたそうです。
「失踪する」というのは数回おこっていて、「嫌なことがあれば逃げる」という逃げグセがついているようです。
現在は、妻のひかりさんが「逃走」を避けるため、ネタができてないときは、相方の武智に事前に欠席連絡をして、田中がネタ合わせにいかなくてもいいように、気配りをしているそうです。
またひかりさんは、ネタ作りの宿題が多いときは、宿題を減らすように武智にお願いしてるそうです。
内助の功、妻の鏡ですね。
しかし、嫌なことがあったら失踪してしまうのは、やはり、かなり病んでいるようにも感じられます。
田中一彦はサイコパスなのか?

相方の武智の彼女の電話番号を執拗に聞いたことがあるそうです。
彼氏の同僚がらプライベートを根掘り葉掘り聞かれるのは怖いですよね。
また空気を読まなかったり、コミュニケーションがうまく取れないようです。
例えば、先輩芸人の桂文珍さんに「落語うまいっすねー」と言ってしまったり、オール阪神さんに「ずっと喋ってますよね、喋りうまいですよねー」とか言ってしまうと失礼な発言を多発しているのが目立ちます。
サイコパスっていうと猟奇的殺人者という概念がありますが、実際には自分の非を認めなかったり、共感できない人もサイコパスに分類され、日本人男性の3%はサイコパスと診断されるそうです。
それでいえば、田中は「奇妙で風変わりに見える」というサイコパスの特徴にも当てはまっていますし、このような言動をしていれば、サイコパスに見られても仕方ないですよね。
「テッテレー」で目が笑ってなくて不気味
「テッテレー」という効果音とともに、ネクタイやベルトに仕込んだ小ネタを披露して笑いを取っていますが、この時の田中の目が笑ってなくて、不自然で不気味という声もあります。
yogiboのGrippibo 頂きました・な・か! pic.twitter.com/ahHYaW8al6
— スーパーマラドーナ田中 (@SU_MARA_TANAKA) 2018年11月14日
田中って、笑顔のときも口は笑っていても、目が笑ってないことが多いんですよね。
だからお笑いでボケやっているときも、目の焦点が定まってなくて、泳いじゃったりしてるんですが、これは緊張しているからでしょうか?
目が笑っていない笑顔って不気味な感じがしますよね。
「スーパーマラドーナ」田中一彦のまとめ
田中一彦が精神障害がある、サイコパスだといわれるのは、精神疾患を患っている症状と同じ言動が多いからだと思います。
本当に病気で精神科医にかかっているかどうかの情報はありませんでしたが、仕事上、かなり神経をつかっていて、精神的には疲れているのでしょうね。
真面目すぎて自分を追い詰めてしまうタイプなのかもしれません。
しかし、またそこが面白い!と世間の人の好評を受けていて、今やどんどん人気が出ています。
健康に十分気をつけて、これからも活躍していってほしいですね。