高須クリニックの高須克弥院長が、SNSにフリーメイソンの宴会の様子を公開しました!
なんでも、高須院長は、フリーメイソンで偉い役に選ばれてしまったとか。
秘密結社のようなイメージがあるフリーメイソンですが、極普通の宴会のよで、話題をよんでいますね。
SNSに載っている画像は、全くモザイク無し!
いいんでしょうか?知ってる人が写ってる気がしますが、、、。
では、モザイク無しのフリーメイソンの宴会画像を見ていきましょう。
高須院長、フリーメイソンの宴会画像
極普通の会社の宴会風ですね。
フリーメイソンのパーティなので、もっと威厳に満ちたものや、おどろおどろしてるのかと思ったら、酔ったオジサマ達の宴会にしか見えません。
写真の中には、知ってる人がいると思うのですが、、、。
高須院長は、以前にもフリーメイソンの宴会風景を、モザイク無しでブログに上げています。

こちらは、2017年の会議直後の写真。

こちらは二次会の写真ですが、モザイク無し。プライバシーは大丈夫なんでしょうか?

みなさん、ピースではなく、「グッドジョブ!」のポーズなんですね。
日本でのフリーメイソンの宴会は、和風の畳部屋でやることが多いのでしょうか?
イメージとしては、ヨーロッパ系の調度のある部屋で、物静かにワインを片むせて上品な会話、という感じなんですがね。
高須院長はなぜフリーメンソンに入ったの?
高須院長は、フリーメイソンの謎に惹かれて入会したようです。
「28歳のとき故郷・愛知のロータリークラブに入会して、社会奉仕活動を始めたの。メンバーから、世界初のロータリークラブの創立者がフリーメイソンの会員だったという説を聞いてね。『日本を支配している』『地震も起こせる』『宇宙人とも交信している』といろいろな話も出てきて、どんな組織なんだと、いつかは入会したいとずっと気になっていた」。
高須院長は2012年の11月に入会しています。
本部の場所と会員数は?
戦後買い上げたという日本のグランドロッジ(本部)のビルで、東京タワーの足元の一等地に位置しています。
会員は日本全体で2000人ぐらいだそうです。
ただ、在日米軍の関係者が大半を占めていて、日本人は200人くらいだと思います。
入会するのは、紹介者が必要なので、「まるで老舗のゴルフクラブみたい」と語っていました。
まとめ
フリーメイソンの会員は、超能力を身に付けたり、世界征服するような組織ではないようです。
高須院長のSNSでは、フリーメイソンの活動を発信していますが、児童養護施設での清掃ボランティアや、海外のフリーメイソンとの交流など地道な活動が紹介されています。
高須院長がフリーメイソン活動を紹介することに酔って、日本に広まったフリーメイソンへの偏見が解かれていくといいですね。