立川志らくさんは、落語家として有名ですが、映画監督、映画評論家、タレントとしても活躍をしていますね。
ちょっと偉そうなあの口調が嫌とか良いとか、、、。
立川志らくさんは年齢の離れた嫁、酒井莉加さんがいますが、年齢差があるため不仲になってるのではないでしょうか? 最近では、酒井さんの弟子との不倫報道もされていますね。
他には酒井莉加さんにタトゥーがあったり、子供が実際は5人いるのが理由?という噂を聞いたので、調査してみました。
立川志らくのプロフィール
立川志らくさんは、1985年10月立川談志に入門し、1988年二つ目昇進、1995年真打昇進。
現在弟子20人をかかえる大所帯で、父はクラシックのギタリスト、母は長唄の師匠という芸術一家です。
嫁 酒井莉加のプロフィール酒井 莉加(さかい りか)
ニックネーム:RIKA
生年月日:1981年5月26日
出身地:兵庫県神戸市
血液型:O型
趣味:笑う事、遊ぶ事
出身高校:日出女子学園高等学校
職業:舞台女優 兼 落語家立川志らくの女将
所属劇団:下町ダニーローズ
元々アイドルだったのですが、今はかわいさ売りではなく、ファンキーになっていて、落語家の妻って感じは全くしませんね。
茶髪、金髪で派手な服装、浮名も結構ながしていますね。
立川志らくさんとの結婚のきっかけは、立川志らくの劇団で女優活動していたことだそうです。
結婚までの同棲期間は4年間。かなり長い間結婚せずにいたということになりますね。
立川志らくと嫁 酒井莉加の不仲は年齢差?
2006年に立川志らくさんと酒井莉加さんは年の差18歳で結婚しました。
<引用元:kaikumikodaisuki.com>
玄能人がかなり年の離れた若い嫁をもらうことは、よくありますが、立川志らくさんもこのタイプの芸能人でした。
結婚当時は、酒井莉加さんは、「志らく依存症」と自分のプロフィールにまで書いてあって、相当ファザコンが見られます。
年が20歳近く離れていて、仕事場の長である男性にプロポーズされたなら、包容力もあるし、完全に依存しちゃいますよね。
当時はラヴラヴだった二人も、歳を重ねるに連れ、年の差によるコミュニケーション不足や、理解し合えない点がでてきていると、TV番組で語っていました。
娘のバレエの会場前でおじさんに志らく師匠でしょ、競馬当たらないねえと言われた。今年は絶不調。去年はアルアイン、モズカッチャン、ロゴタイプ。コパノリッキーの15万馬券、など穴馬を結構当てた。今年は春のフィイニンドールにエポカドーロ。秋のオメガパフュームに3連複の万馬券くらい。そろそろ
— 志らく (@shiraku666) 2018年12月2日
次女のバレエ発表会で嫁の酒井莉加さんはヤキモキしてるのに、夫、志らくさんは競馬の話、、、。
お互い悪気はないんだろうけど、これじゃあ、一緒に娘の発表会に行っても、会話はすれ違いですね。
不仲は酒井莉加のタトゥー?
酒井莉加さんにはタトゥーがあるんですね。
かわいいけど、結構大きい!温泉に家族で行けませんね。
立川志らくさんはこのタトゥーをあまり良く思ってないようです。
足の甲だけかと思ったら足首を超えてずっと上のほうまで、、、。
こういう肉の少ないところの入れ墨って痛そう。
こうして堂々と酒井莉加さん自身が公開してしまっているのも、子供への影響もあるし、気に入らないそうです。
子供が5人で不仲?
立川志らくさんと酒井莉加さんの間には娘が二人います。
2012年9月に第1子(長女)、2017年3月に第2子(次女)が誕生しています。
しかし、立川志らくは再婚なんですね。
公表していませんが、学生時代の時に体の弱い元嫁と結婚されていて
その元嫁との間には子どもが3人いるとのことです。
水道橋博士のブログに書いてあったそうですね。
昇太師匠、志らく師匠と、久々に顔合わせ。
楽屋話に花咲く。志らく師匠の離婚、初めてここで聞いた。
学生結婚で、子供も3人いたというのに…そういうものだ。
2000年の11月に書かれたブログだったので、18年前に離婚しています。
体が弱い元嫁、ということですから(子供は3人もいましたが)、離婚後も生活費や養育費は、立川志らくさんは支払っているのでしょう。
現在の妻である酒井莉加も、全く元嫁とかかわらない、と言うわけにはいきません。さん
子供が5人もいれば、これから遺産問題も発生するでしょうし、志らくさんにしてみれば、5人共血を分けた、可愛い自分の子供ですが、酒井莉加さんにとっては、そうではありませんからね。
立川志らくさんも50代後半。終活を始めるにあたって、子供の問題もでてくるのが当然でしょう。
まとめ
立川志らくさんと酒井莉加さんが不仲であるかどうかは、離婚や別居発表など公表されていませんので、現在は推測に過ぎません。
酒井さんが志らくさんの弟子と不倫!という報道をされても、志らくさんは「離婚はありえません!」なんてテレビで発言していました。
しかし、2011年に酒井莉加さんが「志らくと離婚」というタイトルで、舞台の宣伝をしたとき、酒井さんが焦っていたのも、怪しい気がします。
「焦らないで!待って!役作りの為です!!決して本当ではありません!!お互いの為に!!」
離婚願望が少しあったのではないか?と疑ってしまいますね。
また、ツイッターでは必要以上に志らくとラヴラヴな様子を見せています。
今日パパがまた秋刀魚カレーを作って言ってくれた。カレープレート🍛
美味しい❤️🍛 pic.twitter.com/KD560zBsdn— 酒井莉加 (@rika2626) 2018年12月1日
仲の良さを誇示している投稿が多く、志らくに捨てられるのを恐れているのでは?と懐疑的になってしまうほどです。
しかし、離婚や別居は子供にも影響が大きいですし、もし二人が不仲であれば、うまく修復して、結婚生活を続けていってほしいですね。

「一人で死んでくれ」なんて言う 立川志らくみたいな親に育てられたら、
子供はみんな引きこもりになるだろうな。
もし将来、志らくの子供が引きこもりになったら、
元農林水産省事務次官の熊沢英昭容疑者みたいに、
志らくも自分の子供を殺しちゃったりしてな。
志らくの前妻の子ども達3人が、「犯罪者予備軍」になってないか心配だな、こりゃ。
本職の落語が面白ければ、まだ良かったんだが、あれじゃあなあ・・・