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即位式のパレードは国産車!トヨタ車か日産車か?それとも1千万以下の車?

政府は、皇太子さまの即位を内外に示す来年秋の「即位礼そくいれい正殿の儀」当日のパレードで使うオープンカーを、国内自動車メーカーに新たに発注する方針を固めた。 出典:読売新聞

来年の即位式のパレードでは、ロールスロイスを使用しないようですね。

理由は、現在あるロールスロイスは2回しか使用していなく、使用するには、修理費が1千万もかかるとか。

国産車に決定したのは、外車だと国民からの批難も上がると懸念したとのこと。

では、国産車なら現在、御料車のセンチュリーロイヤル?それともその前の御料車、日産のプリンスロイヤル?

どちらのカーメーカーに発注するのか予想を見ていきましょう。

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即位式で使用されたロールスロイス

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1990年の平成のパレードでは、政府が英国車ロールス・ロイスの黒いオープンカーを約4000万円で購入しました。

1993年の皇太子ご夫妻の結婚パレードでも使わましたが、現在は廃車。

来年の即位式のパレードで使用する検討もしましたが、改修費が一千万円もかかるということで、国産車にしたそうです。

ロールス・ロイスは御料車として、1921年 – 1936年、1957年にも使われていました。大正天皇の頃ですね。やはり、風格、品格がひときわ他車とは違いますね。

トヨタ車  センチュリーロイヤル

「トヨタ センチュリー ロイヤル」の画像検索結果

トヨタ・センチュリーロイヤル2006年から御料車として使用されています。

大型高級車「センチュリー」をベースとした特別生産車で、窓の防弾ガラス化や観音開きの側扉、天皇・皇族方の姿が明瞭に見えるよう拡大された室内高と窓などの仕様です。

また内装も和紙や毛織物などの素材が使われているそうです。

価格は、天皇・皇后が乗車する標準車で、1台5250万円

防弾性能等が強化された国賓接遇用の特装車で1台9450万円。

あれ?ロールスロイスよりずっと高いですね?

日産 プリンスロイヤル

「日産プリンスロイヤル」の画像検索結果

1967年から2008年まで御料車として活躍した日産 プリンスロイヤル。

昭和天皇が愛した車として有名ですね。時代を感じさせます。

この日産 ロイヤルプリンスを使用する以前は、ロールスロイス、ベンツ、キャデラックと外国車が御料車だったんです。

1960年代当時成長期にあり、技術水準の向上が著しかった日本の自動車工業界では、当時最新技術を誇るプリンス自動車の車を、御料車として採用しました。ロイヤルプリンスが完成時には、プリンス社は日産に吸収合併されたので、日産・ロイヤルプリンスという名前になったわけです。

当時の購入価格は公表されていませんが、やはりセンチュリーロイヤルと同じ、もしくはそれ以上の値段だったことと推定されています。

1千万以下の車になる?

現在のロールスロイスの改修費が1千万かかるのが、新車を発注する理由の一つであれば、即位のパレードで使用する車は、1千万円以下ということになるでしょうか?

1千万円以下の市販されている高級セダン車は、トヨタでは「センチュリー」か「レクサス」。

日産では「シーマ」や「フーガ」といったところです。

しかし、これらの車をベースにしてパレード用の特別仕様の車を作るわけですから、費用は1千万円を超えないわけはありません。

世界で愛される庶民の車、ナンバーワンの200万円前後のカローラっだって、防弾仕様などを装備したら、1千万は超えるでしょう(笑)

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まとめ

即位式パレードの車を技術的にも世界いトップレベルの国産車にするのは、国民も強く臨んでいることだと思います。

しかし、新たにパレード用の車を発注することは、現在あるロールスロイスの改修費よりも、費用がかかることは歴然としています。

特別式典用に作られる車は、使用する回数も少なく、ムダが多いような気がします。

しかし、国産車を使用すると政府が発表したからには、来年の即位式パレードには、トヨタか日産の車が登場するでしょう。

どちらのカーメーカーの車になるか、楽しみでもありますね。

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