2014年10月 「アドルフに告ぐ」でCDデビュー(日本コロムビア)

大学を卒業してすぐデビューです!才能と運がありますね。「アドルフに告ぐ」では、サックスの「クラッシック曲」や試験やコンクールの「課題曲」となるような定番の曲を収録しています。
このデビュー曲ですでに、世界的なサックス奏者、須川展也氏の次世代を担う、音楽性と技術力を両方兼ね備えている期待の新生として注目されました。

2015年12月 ぱんだオーケストラ」のCDをリリース。(日本コロムビア)

「ぱんだオーケストラ」とは2011年に結成された吹奏楽団で、東京藝術大学へ入学した学生を中心に団員が集まっていてで結成されて、上野さんは、そのコンサートマスターを務めました。
「ぱんだオーケストラ」とは、なんとも可愛い名前ですね。きっとメンバーは皆、動物好きなことでしょう。名前の由来は、自分たちと同じ時期に、パンダが上野の動物園にやって来たとからことです。

2016年3月 東京・春・音楽祭

「東京・春・音楽祭」は2005年当初は「東京オペラの森」として開催され、2009年の第5回からは「東京・春・音楽祭」として、毎年春に上野公園にて開催されている音楽祭です。

2016年4月 東京オペラシティ「B→C」にてリサイタル

「B→C(ビートゥーシー)」とはバッハからコンテンポラリーへという意味です。
1998年スタートした、実力があり、個性的な若手日本人演奏家によるリサイタルシリーズです。
バッハと現代作品を軸にした、自由でなおかつ、大胆なプログラムが注目され、東京オペラシティ「リサイタルホール」の名物企画となっています。若手奏者ならではの現代のユニークなリサイタルですよね。

他にも、スコットランドでの「第16回世界サクソフォンコングレス」でソリストとしての演奏や、イギリス「王立ノーザン音楽院吹奏楽団」と共演してます。

才能と人気があり、世界中で活躍してますね。

また、NKHK-FMの「リサイタル・ノヴァ」や、テレビ「題名のない音楽界」へ出演、サントリーホールで2日間の講演などなど、、。

現在は、ぱんだウインドオーケストラ』と『The Rev Saxophono Quartet』でコンサートマスター、『昭和音楽大学』の非常勤講師として活動しています。

大学を卒業してまだ4年しか立っていないのに、随分と幅広く精力的に活動していますね。流石です!

上野耕平の賞歴

中学一年生の時「第7回日本ジュニア管弦打楽器コンクール サクソフォン部門<小・中学生コース>」で金賞

高校一年生で「第12回ジュニアサクソフォンコンクール」優勝。 また第7回 「日本ジュニア管打楽器コンクール」で金賞

そして「第28回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門第1位。しかも史上最年少
そして、特別大賞(内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞、東京都知事賞)受賞

第6回「アドルフ・サックス国際コンクール(ベルギー・ディナン)」第2位

2017年度 出光音楽賞 受賞

受賞を総ナメといったかんじの賞歴ですね!練習量もハンパじゃなかったでしょう。

上野耕平がサックスを始めたきっかけは?

上野さんは、小学2年生の時に吹奏楽部に入り、その時に初めてサクソフォンを吹きました。それから、学年が上がるにつれて、ソロのパートを吹いたり、みんなを引っ張っていったりするうちに、サクソフォンがだんだん楽しくなり、「こうやってご飯を食べていけたらいいな」って無意識に思い始めました。

小学校低学年で、もう将来の仕事のことを考えたんですね。随分しっかりした小学生です。

また、小学4年生の時に須川展也さんの演奏を聴いて、自分も上手になりたいなと思い、そこから気づいたら「藝大(東京藝術大学)に入って、絶対に自分はサクソフォンのプロになるんだ」と決めていました。それまでは、いろいろやりたいことがあって、運転手になりたいと思ったこともあれば、F1ドライバー、プロ野球選手を目指したこともありましたが、サクソフォン以外の道は何も考えられませんでした。

<出典 はじまりはいつも、ヒトツの感動から>

上野さんは、自分の才能を活かし自分の人生をより良くいきるため、サックス演奏者の道を子供の頃に決めたんですね。

この「F1ドライバー」の夢は将来、もしかしたら果たせるかもしれませんね。上野さんは速い車の乗るのが好きで、フェラーリを買う予定があるとか。F1ドライバーでありサックス奏者であるなんて、カッコ良すぎますね。でもそうなる日が楽しみです。

まとめ

上野耕平さんは、今後も、もっと注目されそうなサックス奏者です。

8歳からサックスを始めて、賞歴も中学生のころからどんどん受賞して、大学は芸大入学と努力して自分の才能を磨き上げていってます。

上野耕平さんの今後の音楽活動に益々期待したいです!