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牛の血を飲むボディ民族!エチオピアのボディ族とは?他に血を飲む民族はいるの?【仰天ニュース】

9月11日放送の「ザ!世界仰天ニュース」『デブこそ偉い!牛の○を飲み命がけで太る男たちの村に潜入』という内容でエチオピアのボディ族が、紹介されました。

このボディ族「牛の血」を飲むんです!!

今回は牛の血を飲むエチオピアのボディ族はどんな民族なのか?、なぜ牛の血を飲むのか?他に血を飲む民族はいるのか?を調査しました!

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エチオピアのボディ族とは?どんな民族?

ボディ族は、エチオピア南西部に居住しています。

エチオピアというと、食糧不足で飢餓に苦しむ人達を見てきていますね。しかし、ボディ族はそうした町に住む人達とは違い、少数民族で、田舎で農耕、牧畜を営み、村で集団で暮らしています。

ボディという名称は,ボディ族の東部に住む農耕民がつけたもので,自称メエン またはメケン で、「人間」を意味しています。

牛,やぎを遊牧しながら、とうもろこしの焼畑農耕を営んでいます。

ボディ族は何故牛の血を飲むのか?

ボディ族のお祭り「ケール祭」

ボディ族の男性は、「ケール祭」というお祭りに備えて、牛の血をガバガバ飲みます。

このお祭りは、男性は「太っているのがイケメン」の考えに基づく「裸メタボ祭り!超イケメンは誰?」を競うものです。

そして、選ばれた男性は、牛の血を飲んで、太らされるのです。

このおデブ養成期間中は、家族と離れ、小屋に隔離され、エッチも禁止されます。

食事は、竹筒に入ったものを女性がもってきてくれますが、朝から血の入った牛乳を飲まされます。朝っぱらから牛の血を飲むんですよ。厳しいですね。

けれど、村のすべての若者が血を好きというわけではありません。我慢ができず吐いちゃう男性もいます。それでも悲しいかな、強制的に、血を飲まされます、、、。

この血を取られる牛ですが、矢で整脈に穴をあけ、血を採取したら、傷口をドロで塞ぐだけ。牛、可哀想です、、、。

何故太っているのがいいの?

昔から、この辺りは近隣部族との争いが絶えず、そのため男たちは屈強であることが何より尊ばれました。図体がデカい男」=「強い」=「イケメンという、わかりやすい図式です。

だから、メタボ男は女性たちにモテモテ!このお祭りは、集団お見合い会場で、将来の伴侶を見つけるため、女性たちはめかし込み、鮮やかなドレスで参列します。

ケール祭は部族の若者にとって、自分の肉体を誇示する絶好のチャンスで、ボディ族の少年たちからも、「村一番のメタボ腹」は、憧れで、尊敬されるというヒーローになれるのです。

血を飲む他の部族は?

マサイ族

アフリカ、ケニア南部からタンザニア北部に住む先住民の、マサイ族は、の主食として牛の血を飲みます。この民族は、あまり食べ物のバラエティがないんですよね。牛の血、牛、牛乳、とうもろこしくらいしか食していません。お祭りじゃなくても、毎日、普通に飲んでます。

ムルシ族

 

女性が下唇を大きくいて、美しくみせる部族ですね。

ムルシ族は、エチオピアの南西部に住んでいて、農牧やトウモロコシを作って生活しています。

ソルガムという収穫祭のドンガの儀式の中で、男性が自らを奮い立たせるために牛の血を飲みます。

ムルシ族もボディ族のようにお祭りのために、男性が牛の血を飲みますが、儀式のひとつとしてで、太るためじゃありません。

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まとめ

  • ボディ族は、エチオピアに住む少数民族で、牧畜農耕をしている
  • お祭りで、カッコいいイケメンとして太るため、牛の血を飲み続ける
  • 牛の血を飲む民族は他にも、マサイ族やムルシ族がいた

お祭りの時、太った男性は、御神木の周りを、ぐるぐると周りながら踊そうです。半年の間全く運動してなかった身体は、重くて、かなりハードワークのようです。カッコいい男は辛いですね。

お祭りが終了すれば、普段の生活に戻るので、お腹もだんだん小さくなり、数週間したらペッタンコになるそうです。また、急激にブロイラー化するので身体への負担は大きく、一度太ると3年くらいは太れないというので、大変そうですね。

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