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全米オープン準優勝セリーナ選手また罰金?!今まで何回違反金を払ってるの?!

テニスの全米オープンの主催者は9日、前日の女子シングルス決勝で主審に暴言を吐くなどの行為があったセリーナ・ウィリアムズ選手に対し、1万7000ドル(約189万円)の罰金支払いを命じました。

確か、セリーナ選手は以前も何回か態度が悪くて、違反金を払っていましたよね。

今度が何回目の罰金なのか調べてみました。

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2009年 全米オープン

全米オープンの準決勝で、キム・クライシュテルス(ベルギー)との試合中、ゲームカウント 4-6, 5-6 の15-30となったところで、フットフォルト(2ndサーブ)を取られ(この時点で15-40)。その判定への不満から線審に暴言を吐き、ポイントがクライシュテルスに入り、そのまま敗れた(セリーナは第1セットを取られた瞬間もラケットをコートに叩き付け破壊しており、注意が与えられていた)。この一連の行動に当時のテニス界史上最高額の罰金8万2500ドルの処分を受けています。

女性選手で試合中にラケットを叩き壊したのは、セリーナ選手が初めてでしたね。この前に全豪オープンでの姉妹対決、ヴィーナスに勝ってますから、テニスの女王として判定に我慢できなかったのでしょう。

2011年 全米オープン

セリーナ選手は、決勝まですべてストレートで勝ちあがり、下馬評ではセリーナが圧倒的有利とされましたが、サマンサ・ストーサーに 2-6, 3-6 で完敗しました。この試合中、セリーナがボールを放った後に「カモン」と大きな声で叫んだことを相手のプレーへの妨害と取られ、ポイントペナルティによりゲームを失います。この判定に対してセリーナは審判に対して執拗に非難する言葉を浴びせ、大会後その行為に対して2000ドルの罰金が科せられました。

ちょっと厳しいペナルティのような気がします。セリーナ選手の性格なら、当然ビシバシ抗議するでしょう。

2018年 全米オープン

全米オープンの主催者は9日、前日行われた女子シングルス決勝で主審に暴言を吐くなどして3度の規則違反を犯したセリーナ・ウィリアムズ(米国)に対して1万7000ドル(約189万円)の罰金を科した。

 S・ウィリアムズ大坂なおみ日清食品)との決勝の第2セットで、スタンドのコーチからの指導を受けたとして1度目の警告を受け、主審と口論。その後ラケットをコートにたたきつけて壊し、2度目の規則違反を宣告されて1ポイントを失うと「あなたは私からポイントを奪った泥棒。謝りなさい」などとまくし立てた。暴言により3度目の違反となり、さらに1ゲームのペナルティーを科された。 <出典 時事通信社>

今までの中で最高額ですね。今回も前評判はセリーナが絶対勝つと言われていましたし、自分でも「勝って当然」的な発言を試合前に、バンバン言ってましたから、負け色が濃くなってくると、かなり焦って暴言吐きまくりだったのではないかと、思います。

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まとめ

セリーナ・ウイリアム選手の罰金は、今回で3回目でしたね。3回とも全米オープンのときでした。

セリーナ選手が暴言を吐いて暴れるときは、勝ち目が無くなってきて焦ってしまっているんですね。地元アメリカでの大会は、やはりどうしても勝ちたいという気持ちは、良く分かります。

セリーナ選手が今回の罰金のことで、もう引退してしまうのでは?という噂も流ていますが、まだ彼女は36歳ですし、あと数年は私達を楽しませてもらいたいものです。

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